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JavaとFlexの連携その3(やっとつながる)

前回は前準備だけで終わってしまったので、今回ようやく繋げる。 まず前回のエントリーで、任意のサーブレットをJettyに組み込めたので、 これにBlazeDSを組み込んでみる。 BlazeDSはTomcatとセットで配布されているバージョンもあり、 Web上のサンプルはそ…

JavaとFlexの連携その2(前準備)

前回のエントリーで、Merapiを使って、AIRとJavaでメッセージをやり取りできた。 ただ諸々の理由(勘違いかもしれないけど)でMerapiの採用はやめた。 そもそもAdobeさんはFlexとJavaを繋げられる機能を提供している。 それがAdobe LiveCycle Data Services…

JavaとFlexの連携その1

今作っているアプリは、 JavaでMXMLをビルドする AIRでSWFを表示する というのが大雑把な流れだが(大雑把過ぎるか)、 1.が終わった後に2.を実行するために、JavaからAIRへメッセージを送る必要がある。 もっというと、(これは確定ではないが)MXMLを指定…

プログラム実行時にクラスパスを追加する

前のエントリーで、Flex SDKのCompiler APIを使ってMXMLをビルドしてSWFを生成できるようになった。 ここでビルドに使うFlex SDKはどこにあるのだろう。 一つは、アプリのパッケージにFlex SDK同梱して、同梱されたSDKのみを使うようにする。そうしたら、SDK…

Compiler APIを使ってみる

まだやる気がある。勢いで書く。 作成中のウィジェットマネージャは、ユーザが書いたMXMLをSWFにビルドしなくちゃいけないので、その為にFlex SDKに含まれるCompiler APIを使う。 ちなみにCompiler APIのJavaDocはここからダウンロード可能。 # 他に方法、あ…